パッケージ・デザイナー
商品を収める箱や袋(パッケージ)などのデザインワークを統括するのが、パッケージ・デザイナーという職種。
商品そのものでなくパッケージをデザインするため、業種によっては裏方的な色彩の強い職種ですが、仕事内容はアート・ディレクターそのもの。
ビジュアルの良し悪しが製品の販売数に大きく影響するゲーム業界では、大切な位置を占める仕事ですね。
仕事としては、本格的な作業に入るのがもっとも遅い部署でもありますが、ユーザーの目には一番早くとまる仕事。
そのため、その商品の本質を捉えながら、商品コンセプトにそったインパクトの強い、高品質のデザインが仕上がるように努めなければなりません。
おもな仕事は、社内あるいは外部のグラフィック・デザイナーやイラストレーター、カメラマンなどの制作スタツフと組み、商品の開発スタッフや社の上層部、モニターたちから認められるパッケージを作りあげること。
ポスターやPOP(ポップ。販売店に置かれる宣伝用素材の一種)などを制作する場合もあります。